タイルキル
現在縦深作戦中でキルイベントを見送っている方が多いと思います。
今回は普通の攻城とタイルキルの違いについてわかっている範囲で説明してみたいと思います。
攻城:敵の城へ直接攻撃すること
タイルキル:相手の資源地を攻撃すること
まず、どちらにも共通しているのは、攻撃・偵察を行う際はピースシールドがはがれるということとクラススキルが発動することです。
また、タイルキルは相手が到着していなくても進軍中であれば、その資源地へ採集へ向かう場合ピースシールドははがれます。ただ、こちらが先に採集に向かっていればはがれることはありません。要はこちらから攻撃する意思を見せなければ剥がれる心配はないので安心してください。
では、攻撃側と防御側 攻城とタイルキルで分別して注意すべき特徴を書きます。
城
攻撃
・攻撃後、部隊が城に戻るまでピースシールドは貼れない
・兵が損失になる
防御
・戦争エリアに駐屯中の空軍効果が乗る
・防御に委任した士官が戦闘する
・病院収容可能数までは負傷になる
タイル
攻撃
・攻撃型のクラススキル有効
・資源地に到着した時点でピースシールドを貼ることができる
・病院収容可能数までは負傷になる
防御
・採取中の部隊と空軍がそのまま戦う
・防御型のクラススキル有効
・病院収容可能数までは負傷になる
城を攻撃するときは帰ってくるまで自分の城が危険に晒されますので、部隊をどこかに駐屯させたり、そもそも部隊を1部隊以外はもたないなどの対策が必要です。
タイルを攻撃するときは、そこについてしまえば自分はただ採集しているだけという状態になるので、すぐにピースシールドを貼ることができます。危険に晒されるのは片道だけです。また、攻撃側も防御側も病院に入るうちは負傷になるので、兵を失いたくない人はタイルキルでキルイベをこなすことをオススメします。
そして、タイルを攻撃されるときは防衛側になりますが、出撃型の士官のスキルは有効です。つまりタイルキルをされるように狙うときは攻撃をする時と同じ編成がいいです。また、後から進軍して先についても防御側として戦うので、クラス情報専門家のスキルが有効になります。
下は味方の採集場所に敵が進軍して、味方はそこから撤退し、私が代わりにそこへ採集部隊を先に到着させて、敵がその後に到達した際の戦闘です(ややこし)
出撃型の士官スキルが有効なのと、情報専門家のスキルが有効であることがわかります。
以上、敵を返り討ちにしたときの快感は堪らない!でした!
追伸:またターキーイベントくるってよ
2コメント
2019.01.14 17:27
2019.01.14 15:56